医学部を目指した理由
高校卒業後、都内の国立大学理系学部に進学し、社会人として働いていました。自身の病気経験から医療に興味を持つようになり、また専門性を構築したいという考えから医学部再受験を決意しました。
最初は京大医学部を志望していました。学生寮の魅力と生活費・学費が安い点が、再受験生にとって有利だと感じたためです。
成績の推移と受験結果
初回京大模試でE判定、総合偏差値55でした。入塾後、やるべきことが明確化され学習の質が大幅改善。11月模試ではD判定、偏差値65に上昇しました。
共通テストで903点を取得し京大に出願するも、後期の山梨大学医学部から合格を得ました。
主な困難と成長
最大の課題は、11月〜12月の睡眠障害による体調不良で勉強時間の確保が困難だったことです。
しかし成長として、「やるべきことに集中できるようになった」点を挙げています。特に、英語のような苦手科目も一日単位のタスク管理により、逃げずに取り組むことができました。
勉強スタイルと、効率を上げるために意識していたこと
午前11時から図書館で19時まで学習、帰宅後20時から23時半まで自宅で勉強。1日10〜11時間程度。
「やらないことを決める」ことで効率化し、基礎からの積み上げを徹底しました。モチベーション維持には「医学部なら未来が開ける」という信念を活用しました。
メタスキリング活用のポイント
入塾理由は、「東大医学部実績を持ちながらコスト効率が良い」ことでした。
主な効果
- 目的と現状の差分を明らかにし、戦略を立ててくれたことで信頼感を獲得
- 1日単位のタスク整理により、何をやるべきか明確になった
- 週次面談で、最近受験経験のあるコーチからの実践的なアドバイスが有効
- 進捗管理・科目別戦略の提示で、自分で調べる時間を削減
心に残ったやり取り
最も印象深かったのは、前期試験前日の面談です。数学の不安を抱える中、コーチが「最低限は取れている。面接に集中しよう」と冷静に状況分析し、焦りを軌道修正させてくれました。
「初期の戦略立案面談で、現状から京大医学部合格に必要な要素をすべて提示されたことで、"このルートなら到達できる"という確信が生まれました。」